スキンタッグの治し方を調べた結果…自宅で簡単な方法

スキンタッグの治し方を探している人は、私のこのブログが参考になるかもしれません。スキンタッグというのは、いわゆる中年イボのことで、首すじにできるイボのことです。

こんなイボです↓

実は私、４０歳を過ぎたことから、この中年イボがすごくできるようになってしまったんですよね…。初めてイボができているのに気付いたのは、うなじの産毛を剃っている時でした。

いつものようにカミソリで剃っていると、皮膚を切ったような痛みがあって思わず「痛い！」って叫んじゃいました。手で触ると血が出ていて、何か小さいかさぶたのようなものがくっついてたので、指でつまんでとってみると、小さいイボでした。

もともと、年をとると首すじに中年イボが出てくるって知ってたので、「あぁ…ついに私にも…」ってすごく嫌な気分になりました。それからよく中年イボができるようになって、最初はうなじが多かったんですけど、目立つ首すじにもできるようになりました。

「コレ絶対に気づく人いるよな～」

と思ったので、治し方をネットで詳しく調べたんです。

中年イボは専門用語でスキンタッグというらしくて、これは年を取ることで皮膚が変化してしまったものらしいです。病気ではなくて、単なる年齢による皮膚の変化なので、ようするにスキンケアで予防できることを知りました。

それで私がその時使っていた美容液をイボに塗ってみたんですけど、全然治らないんですよね。それどころか、普通に新しい中年イボが出てきてしまうので、効果がないんだってわかりました。

首すじって顔の延長のようなものだし、同じ皮膚だから、顔用のスキンケアとか効果ありそうじゃないですか？じゃあどうしたらいいの？ってネットでスキンケア方法を調べていると、実は専用のクリームがちゃんと開発されてるんですね！

わざわざ首すじ専用のスキンケアクリーム買わなきゃいけないの？って最初は乗り気じゃなくて、迷ってたんですけど、やっぱりそのまま仕事とかしてると、イボを隠す仕草が身に付いている自分に気がついて、「なんか嫌だな…」って思い、やっぱりちゃんと治したいと思いました。

それで、どれがいいのか、実際に使って効果があったやつを試したい！と思ったので、口コミで効果があったという一番評価が良さそうと思ったクリームを試しに購入してみました。

で毎日クリームを塗ってたんですけど…結論からいいますと、専用のクリームで綺麗に治りました！その後、イボができることが無くなったので、やっぱり専用のクリームってすごいんですね～。

もちろん私は専門家じゃありませんので、なぜそのクリームの成分が首すじのスキンケアにいいのか、中年イボを予防できるのかはわかりません。公式ページには成分とか書いていますので、美容成分に詳しい人が見るとわかるかもしれません。

イボができなくなったのはもちろん嬉しいんですが、それ以上に、デコルテとかうなじの皮膚がめっちゃ綺麗になったのは、期待してなかったのでめっちゃ嬉しかったです！

私が調べた浅い知識ですが、けっきょくスキンタッグって、皮膚の角質かなにかが固まってしまったものらしいです。だから基本的には、病気のように薬を飲んで治すのではなく、スキンケアをすれば新しく生まれてこないんですね～。

なんかイボって、その出てる中にもお肉があって血管があって、取ると大出血しそうで怖いじゃないですか？でもスキンタッグの場合は、本当に皮膚についたかさぶたがポロッと取れるような感じで、痛くないんですね。

カミソリを使ってうなじを剃った時に痛かったのは、本当のイボだったのか、スキンタッグに当たったカミソリが角度変わって皮膚を傷つけていただけかもしれません。

もしいま私と同じようにたくさん出てくるスキンタッグに悩んでる人は、よかったら私が効果あったクリームを使ってみるといいかもです。

＞私が使ったクリームはこれです

使い方のコツは、私の感覚でいいますと、最初は首すじでスキンタッグが今までに出てきた範囲を全体的にクリームでケアした方が、予防になると思います。

そのうち出てこなくなったので、そのときは、クリームの分量を少なくして薄く塗ってれば大丈夫だと思います。

１個悩みがなくなるとほんとに楽なので、よかったら参考にしてくださいね。（*´▽｀*）